数多くのブルースマンが通った「阿佐ヶ谷 一番街」、
コージー大内デビューの地で歌う待望のライブ盤!
2008年に「角打ブルース」で鮮烈デビューしたコージー大内、方言で歌うブルース「弁ブルース」の開祖となった。それから早8年、週末は全国をライブで回る人気ブルースマンとなったコージーが満を持してリリースするのが阿佐ヶ谷チェッカーボードでの初ライブ盤だ。ブルースマン、ライトニン大内が産声を上げた伝説のハコにして中央線のブルースの聖地での演奏とトークは、日本の放浪芸にも通じる一級の語り芸になった。録音は吾妻光良氏、新曲4曲を含むコージーワールドが存分に楽しめる。
「とんかつラグ」「オヤジプリーズドントゴー」など新曲4曲含むライブ盤 ・ おまけのトークが笑える?!
「今や押しも押されもせぬ弁ブルースの貴公子、大内コージ。その若き日の未発掘音源か
ら、大内の音楽を育んだ阿佐ヶ谷のブルースバーでの、はたまたオヤジの聖地でのライ
ヴ、貴重なブラタモリ風街歩きも含め今宵、大内と一緒に酔おう!」 吾妻光良氏